翻訳者を目指す人が必ずぶつかる最初の悩み

翻訳者にも性格の向き不向きがあります

そもそも翻訳というのは原文の持つニュアンスをしっかり汲み取って、その伝えたいことを自分の言葉で表現しなければなりませんから、そこに自分の主観が強く入ってしまうのは良くありません。自分の考えと全然ちがう人の書いた文章でも、ちゃんとその人の書きたいことを理解してあげなければならないのです。ですから、自己主張の強すぎる人にはあまり向きません。逆にいえば、人の伝えたいことに共感しやすい人にはとても向いている仕事といえるのです。

翻訳のスクールに通うべきかどうか

翻訳の専門学校や講座に通うほうがいいのかどうか、悩む人が多くいます。もちろん安くない料金を払うわけですし、英語をただ学ぶだけなら学校に通わなくても自学自習でなんとかなる、と思う人も大勢います。しかし翻訳というのは自分の語学レベルで客観的に正しい訳し方になっているかどうかを判断するのが、自分ひとりでは困難なのです。やはり講座などで専門家にテクニックを学ぶのは十分に意味があることです。ついでに同業者のコネを作ることもできるのがポイントです。

プロの翻訳者になるためのきっかけが掴めない

翻訳者としてプロになるためのチャンスが掴めなくて困っているという人は実にたくさんいます。翻訳の専門学校や講座にもしっかり通い、スキルはあるはずなのに仕事を受けるきっかけが無い、という人たちです。ここで必要なのがコネです。講座の先生は翻訳の仕事を持っている雑誌編集者に知り合いがいたりする場合も多く、アピールすれば仕事を紹介してくれることもあります。翻訳の学校では授業を受けるだけでなく、こういった自己アピールが大切なのです。

多言語翻訳をする事が出来るスキルは様々な企業で活躍をする事が出来るスキルですので、とても必要とされます。